2011年11月23日水曜日

平岡秀夫法相の「死刑執行は慎重に判断しなければならない」って、どういう意味?

日経11.11.23朝 法相「執行、慎重に判断」 オウム元幹部13人の死刑
オウム真理教の元幹部13人の死刑が確定することを受け、平岡秀夫法相は・・・「非常に厳しい判決が出ている。死刑執行は慎重に判断しなければならない」と述べた・・・刑事訴訟法は判決確定から6ヶ月以内の執行を定めている。ただ実際は判決から6ヶ月以内の執行はまれで、年単位の時間がかかるのが一般的。共犯者の裁判が続いている間は執行しないのが基本だが、オウム事件では起訴された共犯者の裁判は全て終了した。逃亡中の指名手配者3人がいるものの、執行を妨げる特段の事情にはならないとの見方が多い。

自分は死刑制度には懐疑的だけど、「死刑執行は慎重に判断しなければならない」とは一体どういう意味なんだ?

裁判で慎重に判断した結果、死刑が確定したわけでしょう?もはや判断すべきことは無いはず。

刑事訴訟法は死刑確定から6ヶ月以内の執行を定めているそうだから、これに従わないということは違法ではないのか?

法律がある以上、個人の主張・信条に関わらず、法務大臣は死刑を執行する義務がある。

それができないというのなら、そもそも法務大臣に任命されること自体を辞退すべきだろう。