2011年11月24日木曜日

大企業がプライベートクラウドの導入をし始めたらしい。自然災害、サイバー攻撃、経費削減、そして節電対策としても、その方がいいね。

日経11.11.24朝 企業、サーバー集約し防御
企業を標的にしたサイバー攻撃や自然災害に対する情報システムの耐性を高めるため、大手企業が「企業内(プライベート)クラウド」を導入する。・・・サーバーが数百箇所に分散している現状に比べれば、数カ所に集約した企業内クラウドの方が防御策を講じやすい。日立は・・・サーバー4500台を、2011年度中に東京、神奈川、大阪にある3箇所の自社グループのデータセンターに集約・・・震度7に耐えられる強固な構造・・・自家発電装置・・・専門家を集中的に配置し、サイバー攻撃への防御力も高める・・・JTは・・・企業内クラウドを使って人事や会計など業務システムを集約・・・東芝は・・・約2万台のサーバーを日米欧の5〜6カ所のデータセンターに集約・・・「仮想化」技術によってサーバー台数を10分の1〜20分の1に減らす・・・

まだ大企業ですらも仮想化してなかったらしい。いや、大企業だから、かな。仮想化すればかなり節電できるのに。ついでに運用費用も相当削減できるのにな。早くやった方がいいよね。

サーバーを集約すると管理が楽になるのは確か。しかし、ついでにテロリストやクラッカーも攻撃が楽になる可能性がある。つまり、一網打尽にされる可能性が高くなる。

しかし、どの企業も1箇所に集中させずに複数に分散させる方向みたい。賢いやり方だと思う。これなら一箇所やられても、全部は死なないもの。