2011年10月21日金曜日

ジョブズもDropboxも只者ではない。なんだか清々しい。 | Dropbox、2009年にジョブズの「千万ドル単位」の買収提案を蹴っていた - Tech Crunch Japan

Dropbox、2009年にジョブズの「千万ドル単位」の買収提案を蹴っていた - Tech Crunch Japan

・・・共同ファウンダーのArash Ferdowsiとrew Houstonは2009年にAppleからの「9桁(千万ドル単位)」の買収提案を断っていた・・・Dropboxのファウンダーに対しジョブズは「Appleに会社を売るべきだ。Appleが近くこの分野に参入する(iCloud)のでDropboxのような競合サービスは叩き潰される」と説得を試みた・・・Houstonはジョブズの提案を途中で遮った。彼はでかい会社を作ろうと固く意を決していた。だから申し出をしてきたのが誰であろうと(ジョブズは彼のヒーローだった)、金額が千万ドル単位であろうと答えはノーしかなかった。ジョブズは暖かく笑い、「われわれはきみらのマーケットに参入するぞ」と警告した。・・・

Dropboxのファウンダー、やるね。Dropboxの潜在能力を見出したジョブズもやる。

iCloudは2009年から構想されていたんだということもわかる。

しかし、Dropboxのファウンダーは信念に基づいて買収を断った。そしてジョブズは「暖かく笑って」警告した・・・きっとジョブズも「このヤロー」と思いながらも「さすが」と思ったのだろう。

両者とも只者ではない。なんだか清々しい話だ。