2011年10月29日土曜日

「競争」ではなく「競創」。「独創と協創、そして競創」。by MITメディアラボ石井教授

米国MITの独創・協創・競創の風土 - 世界の大学めぐり - BLOGOS(ブロゴス)

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電気情報通信学会誌(2009)に掲載された、MITメディアラボの石井裕教授の投稿「米国MITの独創・協創・競創の風土」のうち、印象に残った部分を「写経」しておく。
http://www.ieice.org/jpn/books/kaishikiji/2009/2009052.pdf
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MITが強い理由の一つは、突出した個人、異質な才能を徹底的に育て、そしてそれらを集めることで、独創と協創、そして競創の文化を確立していることにあると思う。
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終わることのない「競創」
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素晴らしいアイデアも技術もそれが最終的に製品やサービスの形で多くの人々の生活に届かなければ、存在していないに等しい。
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以前、日経で石井教授のインタビュー連載が行われていたことがあって、その記事をいくつもブログしていた。

琴線探査: 出すぎた杭は打たれない① MITメディア研究所副所長 石井裕さん
琴線探査: 出すぎた杭は打たれない② MITメディア研究所副所長 石井裕さん
琴線探査: 出すぎた杭は打たれない③ MITメディア研究所副所長 石井裕さん
琴線探査: 出すぎた杭は打たれない④ MITメディア研究所副所長 石井裕さん
琴線探査: 出すぎた杭は打たれない⑤ MITメディア研究所副所長 石井裕さん

「競争」ではなく「競創」かぁ・・・

つまり、「自分の方がすごい」と他人と争って蹴落とすのではなく、お互いにインスパイアしながら一緒に高めあっていくということなのだろう。

すばらしい考え方だと思う。これだからこそ、イノベーションを起こせるのだろう。


「独創と協創、そして競創」かぁ・・・

「独創」という言葉には、単にユニークなものを創るということ以外に、独りで創るということも含まれているのではないかと思う。

しかし、独りではできることが限られている。だから「協創」。つまり協力しあって共に創る。

しかし、これでもまだ足りないのだろう。そこに「競創」という考え方も加える必要があると。

MITは本当に厳しい環境だと思うけど、最高にエキサイティングな環境っぽい。一度そんな場所で学んでみたいなぁ。そうか。こう感じる人が世界中に出てくるから、世界中から優秀な人がMITに集まってくるのか・・・

まさに好循環。一度回り始めたら・・・もうこれだ。

キングギドラ「UNSTOPPABLE」

UNSTOPPABLE 何使ったって止めらんねえ
UNSTOPPABLE 誰がやったって超えらんねえ

だね。