2011年10月30日日曜日

糸井重里さんのコピーがずっと心に残っているのは何故だろう?

日経11.10.26夕 言葉、この危険なるもの③ コピーライター 糸井重里さん

ミノルタ「いまのキミはピカピカに光って」、新潮文庫「想像力と数百円。」、日産自動車「くう ねる あそぶ」。1980年代、糸井氏の作品は世を席巻する。中でも注目されたのが「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などセゾングループの仕事。コピーライターという職業の人気も急上昇した。・・・コピーライターは消費者代表。企業側の人間ではない。・・・(聞き手は編集委員 石鍋仁美)

今でも心に残っているコピーばかりだ。さすがは糸井さん。

その時代の空気感を表現しているだけでなく、普遍的な何かを感じる。だから糸井さんのコピーは、名言集のように心に残っているのかもしれない。

糸井さんは誰かの心に残るものを幾つもつくれた。もうそれだけで素晴らしい。自分もそういうソフトウェアを目指して作っていきたい。


ところで「モーニング娘。」などに見られる「。」は、ひょっとして糸井さんがオリジネイター?だったら、更にすごいね。

で、「。」とはどういう意味なんだろう?

たしか昔、つんく氏は「雰囲気だ」というようなことをおっしゃっていたような気がするけど。「名詞じゃないよ、文章だよ」「しゃべり言葉じゃないよ、文章だよ」と伝えたいのかなぁ。


そいういえば聞き手の石鍋仁美氏、前にも気になった記事があったな。埼玉の「ジョンソンタウン」についての記事だった。

琴線探査: パノラマ消費考現学 開放的な街並みの原風景 石鍋仁美

糸井さん、石鍋さん、そしてじぶん。何らかの共通の価値観があるのかもしれない。

それは一体何か?琴線探査はつづく・・・