2011年9月2日金曜日

DysonやAppleを見ていて思うのは、やはり「商品力」。商品の裏にある「哲学」だと思った。 | 日本にはあるんだ! - 茂木健一郎 クオリア日記

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・・・ダイソンさんは、表面的に広告や宣伝を工夫しても、仕方がないという考え方だった。本当に良いものをつくっていないと、意味がない。企業の「ブランド」にも懐疑的だった。「ブランドには、意味がないと思う。結局、最後に出した商品が好きかどうか、ということだけでしょう。」・・・単に「みかけ」の「かっこよさ」や「美しさ」ではなく、背後にある科学や技術がそのまま斬新さにつながる・・・

「本当に良いものをつくっていないと、意味がない」

その通りだと思う。「背後にある科学や技術」。それは、より抽象的にすれば製品の哲学のことだと思う。

製品が売れる要因としては、確かに広告宣伝もある。しかし、DysonやAppleを見ていて思うのは、絶対的に必要なのはやはり「商品力」。つまり、商品の裏にある「哲学」だと思った。