「国会野次イエローカード制」に賛成! | 国会も野次にはイエローカードを導入すべきだ - 大西 宏のマーケティング・エッセンス

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相変わらず、国会で激しい野次が飛んでいました。・・・観客である国民がよけいなノイズ無しに聴く権利を損ねています。・・・歌舞伎・・・野次を飛ばすお馬鹿さんではなく、「大向う」を目指して欲しい・・・ほぼ日刊イトイ新聞-感動を掛け声にのせる、大向うの堀越さん。・・・審判としての議長が、それがや野次かどうかを判定し、悪質な野次を飛ばした議員にはイエローカードをだすことです。二枚なり三枚を貰うと議席から退場させ、謹慎のために翌日の国会への入場を禁止し、投票もできないようにします。当然ペナルティとして翌月の給与はカットすべきでしょう。・・・

これ賛成〜!

たまに国会中継を見ると、国会は「学級崩壊」ならぬ「国会崩壊」しているとガックリくる。国民の代表が集まる国会がこの調子なのだから、学校も同じ調子なのも当然と言えると思う。

ただ国会をうるさくするだけの国会議員はSHAME ON YOU!だし、「大向う」になり切れないのなら黙っていて頂きたいわけだが、野次が必要な時もあるだろうし、全面禁止はマズイだろうとは思う。

そこで、イエローカード制はまさにアリだ。

しかし、反対する議員もいるだろうから、ガッキーに「これってアリ?」と聞いてもらおう。きっと「アリ!」と答えざるを得ないに違いない。

ただし、ガッキーはガッキーでも、谷ガッキーに聞かせてはならない。

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