2011年9月22日木曜日

韓国の電気料金は日本の3分の1だが、消費効率も3分の1とな | 韓国、続く停電リスク - 日経

日経11.09.22朝
【ソウル=島谷英明】・・・発電所の建設遅れなどで今後数年間は供給余力が安定の目安を下回り、停電リスクと隣り合わせの状況が続く・・・韓国はOECD平均の半額で、日本のほぼ3分の1。安い料金は自国製造業の国際的な競争力を高め、海外からの企業誘致の武器にもなってきた。一方で韓国のエネルギー消費効率は産業用を中心に低く、日独英の約3分の1にとどまる。韓国内では「安すぎる料金が過剰消費を招いている」・・・との指摘・・・「ソウル市内には冷房を18度に設定し、入口の戸を開けっ放しにして営業していた店がたくさんあった」・・・

韓国の大規模停電の話は一時的なものかと思ったら、どうやらそうではなく、数年単位で続くかもしれない話しらしい。

もはや日本では、韓国のように冷房を18度にしてドア開けっ放しなんてのはなくなった。

その原因と考えられる韓国の電気料金は日本の3分の1だが、ついでに消費効率も3分の1というところが興味深い。つまり、韓国は日本の3倍エネルギーを浪費しているわけだ。

もし韓国が日本だったら、今の状況は耐えられなかっただろうね。ある意味、日本人は人類の先行事例として選ばれているのではないか?とさえ思う。

浪費家の多くは貧乏だ。そして、節約家の多くは金持ちだ。

日本人には豊かになる素質がある。この夏の日本国民の節電努力をみて、日本は必ず復活すると確信したね。