2011年8月14日日曜日

なぜかゲーム記事が日経一面トップ | ゲーム 名作衣替で攻略 - 日経

日経11.08.13夕
ゲーム大手が過去のヒット作品を活用したソフトを相次いで投入している。3次元(3D)表現や新たな遊び方を提案し、新規需要に加えて過去の作品の愛好家も楽しめるのが特徴だ。・・・(専用機向け)市場は09年比2.5%減・・・パソコン・携帯電話向けオンラインゲーム市場は同37.3%増・・・セガやバンダイナムコゲームスなどもSNSにソフト提供しているが、ゲーム専用機向け売上高に比べれば少ない・・・過去の人気ソフトのリメークならば開発費を2〜3割程度削減できるケースも・・・

今更かつ当たり前な話なのだけど、なぜか夕刊とはいえ一面トップだったのだ。これはどういう意味なのだろう?

名作衣替えとはリメイクのことであり、これは新しい企画を考えなくて済むのと、一定程度の顧客がいる、という意味で安易な道だ。

ゲームクリエイターは一体どこへ行ったのか。是非ドラクエやFFに匹敵する新しいゲームを提案してほしい。でなければ、ゲーム市場は衰退の一途だろう。こんなこと誰に言わなくても、分かり切っているだろうに・・・

たとえソーシャルゲームで売上高が上がったとしても、文化としてのゲームはやはり衰退しつつあると感じる。貧すれば鈍するということなのだろうか。