「海水濃度差発電」神奈川でやるとすれば相模川河口。つまり平塚。つまり河野太郎議員の地盤。 | 塩分濃度差利用し発電 - 日経

日経11.08.10朝
・・・東京工業大学と長崎大学、水処理メーカーの共和機電工業(長崎市)が開発し出力1〜2キロワットの実証試験に成功・・・「海水濃度差発電」の原理・・・塩分濃度の異なる液体を膜で仕切ると「浸透圧」によって、薄い方から濃い方へ水が移動する現象を利用・・・タービンを回す・・・商用プラントは海水も淡水も豊富に得られる河口付近や下水処理場近くに建設を想定。発電コストは1キロワット時あたり14〜18円を見込んでいる。

おぉ〜。「海水濃度差発電」か。色々な発電方法があるものだ。自然現象を応用すれば、これ以外にも様々な発電方法が発明されるかもしれない。

もし神奈川でやるとすれば、やはり相模川河口。つまり平塚。つまり河野太郎議員の地盤。



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可能性あるのじゃなかろうか。

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