2011年7月22日金曜日

横粂議員、なんか苦しいっす。どうせなら、こう言って欲しかった。 | 記者団から「理解できない」の声も 菅首相の地元に鞍替えする横粂議員の会見 - BLOGOS編集部

記者団から「理解できない」の声も 菅首相の地元に鞍替えする横粂議員の会見 - BLOGOS編集部 - BLOGOS(ブロゴス)

・・・民主党を離党して、現在は無所属の横粂勝仁(よこくめ・かつひと)衆院議員(29)が21日の定例記者会見で、次期衆院選で菅直人首相の地元である東京18区から出馬する考えを正式表明した。・・・小泉純一郎・元首相の次男である自民党候補・小泉進次郎氏(30)と激戦の末に敗れるも、比例復活。今年6月には菅首相や民主党執行部を批判した上で、内閣不信任案に賛成。民主党を除籍されていた。・・・「菅総理の暴走を止めるためには直接対決しかない」・・・「菅首相が辞任したら、対抗馬として出馬する意味がないのでは?」・・・被災者、国民の皆様のため、そして日本の誇りを取り戻すために、信なき政治の暴走を止めるべく、私、横粂勝仁は菅総理の選挙区であります東京18区において出馬し、菅総理と直接、堂々と戦わせて頂きたいと思っております。・・・

つい先日から、横粂氏については最大級の敬意をあらわして「代議士」とお呼びすることにしたのだけど・・・

琴線探査: 「批判が怖くて、国会議員は務まりません」これこそまさしく代議士。つまりサムライ。 | 内閣不信任案提出を目指します。 - よこくめ勝仁(横粂勝仁)公式ブログ

あれ?今回の話はイマイチ理解出来ないというか、筋が通っていない気がする。「菅首相が辞任したら、対抗馬として出馬する意味がないのでは?」と記者が言った通りだ。

これで意味があるとすれば、内閣総理大臣・菅直人に対してだけでなく、政治家・菅直人にも対抗する、ということだろう。そして「信なき政治の暴走を止めるべく」とおっしゃるので、彼の中では「信なき政治」の象徴が菅直人ということなのだろう。

なんか苦しいっす。どうにも腑に落ちない。どうせなら、こう言って欲しかった。

「信なき政治」を正すには自分が議員で在り続けなければならない。しかし小泉進次郎氏には勝てないので、勝ち目があるかもしれない「信なき政治」の象徴である菅直人氏に直接対決を挑むことにした。