2011年7月9日土曜日

やっぱり、選挙って何か変でない? - みんなの党 渡辺喜美代表&中西健治参議院議員が厚木に来たる

明日は厚木市議会議員選挙だ。

みんなの党は3名の候補者を出しているため、渡辺喜美代表と中西健治参議院議員が応援演説のために本厚木駅前にいらした。


見ての通りのなかなかの人出。土曜の夕方という時間が良かったせいもあるかもしれないけれど、支援者の方々も多くいらした感じだった。

始めの方に候補者3名の方々が地上で演説、というより挨拶。後に控えている渡辺代表の応援演説の前座のような感じだった。

渡辺代表はハイテンション。肉眼で見たのは初めてだったけれど、やはり歴戦の国会議員のオーラのある方だと感じた。

そのヨシミーがどのように候補者の応援演説を繰り広げるのかと思ったら、最後の方に候補者を紹介するものの、ほぼ国政の話ばかりだった。

関係なくはないけど、国政と市政は基本的に次元の違う話だと思うのだけれど。国会議員の応援演説って、大体こんなものなのかな。それとも、候補者のことをよく知らないからなのかな。

続いて中西議員の応援演説。Twitterでフォローしていて本当に行動力のあるパワフルなお人だと感じていたのだけど、肉眼で確認しても、やはりその通りだった。渡辺代表よりは候補者へのメンションが多かったような気がする。

最後は中西議員の「勝つぞー!」コールでシメ。ちとプロレスみたいなのね(^^);







今回に限らず、選挙ではよく「勝つぞ」とか「必勝」とかいわれるけれど、これには毎回違和感を感じる。

気持ちは分からなくもないけど、「勝つ」って、誰に?候補者が当選するのは政策を訴えて支持を集めた結果なのであって、別に他の候補者に勝ったわけではないと思うし、そもそも勝ち負けの話ではないと思うのだけれど。

あと「皆様のお力でお助けください・・・」とか。いや、助けてもらうのは有権者の方で、候補者には感情ではなく政策を訴えて頂きたいのであって。

こういった候補者の姿勢だけでなく、公職選挙法もおかしいと思うし・・・

琴線探査: 公職選挙法では選挙カーで選挙運動をしちゃいけないのだと。だから名前だけ連呼。やっぱ変えないとダメだね | Business Media 誠:なぜ、選挙カーでは名前だけが連呼されるのか? (1/2)

やっぱり、選挙って何か変でない?