2011年6月28日火曜日

地球最強の生物は「クマムシ」? | 被爆の影響、実験相次ぐ - 日経

日経11.06.27朝
・・・放射線に強い微生物、クマムシの研究も加速している。クマムシは大きさ1ミリメートル前後で、コケなどが生えたところに生息する。空気や水が無くなっても平気で「地球最強の生物」ともいわれる。東京大学の国枝武和助教授らはヨコヅナクマムシのゲノム・・・を解読した・・・放射線によって傷がついたDNAの修復に関与する遺伝子の特定を目指す。パリ第5大学の堀川大樹・博士研究員は、放射線の影響を弱める予防的な仕組みがクマムシにあると考える・・・

地球最強の生物は「ゴキブリ」だと思っていたけど、どうやら「クマムシ」なの?

空気も水もなくて生きていけるなんて、何食べてんの?

緩歩動物 - Wikipedia

どうやら全く水分もなく生きられるわけではないらしい。動物や植物の体液を食べているらしい。

しかし、人の致死線量の1140倍もの放射線に耐え、しかも宇宙空間に直接さらされても10日間も生きられるそうだ・・・まさに驚異的。

このクマムシの研究が進めば、放射線の予防薬や治療薬ができるかもしれないわけで。素晴らしい。

こういうのができてから、原子力に手を出すべきだった。