2011年6月21日火曜日

浄化装置停止は不具合じゃない?・・・これはひょっとして、詰んだか? | 浄化装置不具合 高い放射線濃度原因 - 日経

日経11.06.20夕
東京電力は・・・止まった汚染水浄化装置の原因が、極めて高濃度の汚染水が流れたためとする見解を発表・・・汚染水自体の放射線量が高いことが不具合につながったとすれば、追加の対策が必要になる恐れ・・・冷却水を減らす検討・・・貯水先は・・・6月末にも海にあふれかねない。冷却水を絞れば、原子炉を安定させる「冷温停止」に支障が出る可能性・・・

うわぁ・・・木走氏の予想が現実のものとなりつつあるようだ。

想定濃度の144倍!?~汚染水浄化システムがわずか5時間で停止した極めて深刻な事態 - 木走日記 - BLOGOS(ブロゴス)

記事の表現がちと微妙。浄化装置は「止まった」のでなく「止めた」と聞いている。なんだかボカしている感じ。

要するに不具合ではなく、汚染水の濃度が高すぎてすぐにフィルターが使い物にならなくなるということだろう。だから「止めた」。

汚染水を海にあふれさせないためには冷却水を減らさなければならない。しかし、冷却水を減らせば原子炉を冷やすことができない・・・

これはひょっとして・・・詰んだか?

とりあえず、木走氏がおっしゃるように、最悪の場合を考えて汚染水の格納場所としてタンカーを用意すべきじゃないか?