2011年6月14日火曜日

ユーザーは「即時の分かりやすい効果」を求めているのだ、ということを改めて心に留めておこう | 「+1」ボタンは何のためのもの? 何がどうなるのかよくわからない?! - Tech Crunch Japan

「 1」ボタンは何のためのもの? 何がどうなるのかよくわからない?! - Tech Crunch Japan

・・・しかし今のところ「+1」ボタンの意味が全くわからない・・・別に悪口を言っているわけではないので誤解しないで欲しい・・・「+1」ボタンに何か眼に見える効果があるのなら話は別だ。しかしそれが見当たらない。・・・「+1」ボタンの設置以降、とくにGoogleからのページビューが増えているという傾向も見当たらない・・・Googleもこの辺りをきちんと認識したほうが良い。ボタンをクリックしてもらうには、それに見合う何らかのメリットが必要なのだ・・・


Googleの「+1」ボタンの意味は分からなくはないけれど、MG Siegler氏の指摘はなかなか鋭いと思う。

ユーザーはこういったボタンを押すことによって、何らかの目に見える分かりやすい効果を期待しているのだということが。

例えばTwitterならツイートボタンを押してツイートすることで、自分のタイムラインにそのツイートしたことが表示されるのでその効果がすぐにわかる。

「+1」にもこういった効果が必要だとおっしゃっているのだろう。しかし「+1」の仕組みを考えると、なかなかムズカシイように思えるけれど。

しかし、これは単にこういったボタンに限った話ではないと思う。

ユーザーはソフトウェアに対して「即時の分かりやすい効果」を求めているのだ、ということを改めて心に留めておかなければならないと思った。