管首相がG8で発言したソーラーパネル設置計画の実現方法を考えていなかった可能性が高くなった | asahi.com(朝日新聞社):太陽光パネル公約、経産相「聞いてない」 会見で沈黙も

asahi.com(朝日新聞社):太陽光パネル公約、経産相「聞いてない」 会見で沈黙も - ビジネス・経済

・・・菅直人首相が主要国首脳会議(G8サミット)で訪れたフランスで国内1千万戸の屋根に太陽光パネルの設置を目指すと話した「国際公約」について、海江田万里経済産業相は27日、「聞いていない」と語った。閣内で意思統一された目標ではないようだ。・・・


あぁ。何ということだ。首相は「国際公約」ともとれる発言を閣僚にも相談せずに国際社会に向けて発言したということか?

もしそうなら、何と無責任な。ということはつまり、やっぱり実現可能性など全く考えずにブチ上げたということなのだろう・・・

コメント

  1. 目もあてられないとは、このこと。

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  2. 一体、首相は何を考えておられるのかサッパリ\(^o^)/オワタ

    しかし、どうすればそんな首相を解任できるのでしょう?

    唯一の方法と思われる不信任決議案は与党が出す可能性などほとんどないわけで。ということは可決される可能性もほとんどないわけで。八方塞がりでしょう。

    こういった政治制度はまずいのではないでしょうか。例えば国民投票で解任できるとか、そういう仕組も必要ではないかと本気で思いました。

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