2011年4月24日日曜日

どのような批判を受けようと、自らの信念に基づき明確な決定を下したブッシュ前大統領はある意味でご立派だったと思う | 私の履歴書 ジョージ・W・ブッシュ 15 グラウンド・ゼロ - 日経

日経11.04.15朝
・・・米同時テロは紛れもなく、私の大統領としての職務を定義し直した。確かに私が下した決定の中には理解されないものや、議論を呼んだものもあった。だが、自分の責任は明確だと感じていた。この国を護るために身も心も捧げる。それ以外に私のなすべきことは見当たらなかった。・・・

ハッキリ言って、なぜアメリカはイラクに攻め込んだのかいまだにまったく理解出来ないし、その決定を下したブッシュ前大統領にも理解に苦しむ面がある。

しかし、ある意味で彼はご立派だったと思う。どのような批判を受けようと、自らの信念に基づき明確な決定を下した。

はたして、菅直人内閣総理大臣にそれができるだろうか・・・残念ながら、そうは思えない。

ブッシュ前大統領と同じ時期に首相だった小泉純一郎議員も、郵政民営化など、どのような批判を受けようと、自らの信念に基づき明確な決定を下したというところは、ブッシュ前大統領と通じていると思う。

だからお互いに共感するものがあり、日米同盟が最も強力になったのだろうと思う。

やっぱり外交も、最後は人だ。