2011年4月22日金曜日

太陽光発電200万戸で何万キロワットまかなえるだろう。メタンハイドレートがもっと注目されるべきじゃないだろうか。 | 黒岩新知事に聞く 太陽光発電普及へ新会社 - 日経

日経11.04.12朝
・・・黒岩祐治次期知事・・・太陽光発電パネルの普及に向け、資金面で家庭などの設備を後押しする新会社を県が出資して8月までに設立する方針・・・選挙公約で太陽光パネルを4年間で200万戸に導入・・・発生した電力の売却収入を融資の返済に充てる仕組みを仕組みを軸に・・・原子力発電に依存したエネルギー政策から太陽光発電の時代に変えるプロジェクトだ・・・

先日神奈川県自治選挙が行われ、神奈川県開成町町長のつゆき順一候補を破って黒岩祐治候補が当選した。黒岩さんは報道2001でお馴染みのジャーナリストだ。結果は想定通りといったところだ。

黒岩新知事の目玉公約として、太陽光パネルを200万戸に導入するというのがあった。これはこれですばらしい。

自分は反原発ではないけれど、現在の福島の状況を見れば、もはや原発を推進する立場には立てない。あまりにもリスクが大きすぎる。今回の震災を思えば、新しい原発は作らず、50年、100年オーダーでいいから徐々に代替エネルギーを開発し、いつかは脱原発すべきだと強く思う。

その代替エネルギーのひとつに、確かに太陽光発電がある。黒岩新知事には期待したいが、例えばおっしゃる通り200万戸に導入できたとして、何百万キロワットまかなえるのだろうか。

東電圏内の夏場の最大電力需要は6000万キロワットと言われている。この10分の1でもまかなうことができるのだろうか。

そうであるならすばらしいが、自分は太陽光発電だけでは無理ではないかと疑問を持っている。

メディアにも少しだけメタンハイドレートを代替エネルギーとする話が出ているけれど、なぜもっと具体的な話にならないのだろう。

琴線探査: メタンハイドレート掘削調査開始! 真・国家成長戦略ついに始動! | メタンハイドレート調査、掘削船・ちきゅう投入 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

自然エネルギーの利用も当然考えなくてはならないと思うけれど、現実問題としては自然エネルギーの利用が完成されるまではメタンハイドレートの利用が相当効率的なのではないかと思う。

何か裏があるような気がしてならない。