2010年9月3日金曜日

時代は「所有から共有へ」だなぁ | クラウド使い音楽配信 ソニー、年内メドに開始 - 日経

日経10.09.02夕
・・・インターネット対応テレビやパソコンなど様々な機器で音楽・・・米国で2010年4月から開始しているネット対応テレビ向けビデオ配信サービス「Qriocity(キュリオシティ)」の新サービスとして提供・・・数百万曲・・・ストリーミング(逐次再生)などの形で利用・・・

AppleTVの記事のすぐ下にあった記事。

やはり、時代はファイルをダウンロードさせるのでなく、ストリーミングが中心になるのだろうと思う。

音楽ファイルも動画ファイルも、所有から共有へだ。あるデータがいつでもそこにアクセスできる形で存在するのであれば、所有することは意味がなくなる。ネットワークインフラが改善されていけばいくほど、そうなっていくだろう。

Qriocityには非常に興味がある。Napsterが日本から撤退してしまって、幅広い音楽にアクセスする方法が狭まってしまった。QriocityがNapsterの穴を埋めてくれるサービスなのかはわからないけれど、今年中には明らかになるだろう。

この記事のすぐ下には日本ではiPodよりもウォークマンがシェアを持っているらしいという記事が。

・・・シェアは、ウォークマンが47.8%、iPodが44%・・・

日本ではQriocityとともにウォークマンがさらにシェアを得ていくことになるのだろうか。そうなるとまたガラパゴス状態になる可能性も無くはないけれど、ソニーは初めから世界規模をターゲットにしているようなので、今回それは無いかもしれない。