2010年8月19日木曜日

んなアホな。半分沖縄の血が流れているけれど、オレは間違いなく日本人だよ。しかし・・・ | 痛いニュース(ノ∀`) : 中国で「沖縄返せ」の声 「琉球は中国の属国、琉球併合に国際法上の根拠はない」と主張

痛いニュース(ノ∀`) : 中国で「沖縄返せ」の声 「琉球は中国の属国、琉球併合に国際法上の根拠はない」と主張 - ライブドアブログ

・・・中国人歴史研究者らによるシンポジウムが開かれ、「明治政府による琉球併合(1879年)も、戦後の沖縄返還(1972年)も国際法上の根拠はない」との主張が繰り返された。・・・上里賢一・琉球大名誉教授(中国文学)は・・・中国政府も、中国共産党も、公式見解と異なる主張を黙認しているのが怖い・・・

いやいや。ちょっとまってくれ。

自分には半分沖縄の血が流れている。母は沖縄県民。当然、おじいおばあも沖縄県民。一億歩譲って、仮に中国の主張が正しいとしたら、自分はハーフ?母やおじいおばあも外国人?んなアホな。母もおじいおばあも日本人だし、オレも日本人だよ。

ただ一抹の不安はある。ひょっとすると、沖縄のネイティブの人々、とりわけ自分のおじいおばあの世代は、沖縄を日本だと信じきれていないのではないかと感じることがあるからだ。

象徴的なことがある。沖縄に帰って年配の方々に会うとよく「ヤマトからなぁ?」と言われることだ。これは基本的には本土からか?という意味で、彼らにまったく悪気はないのだけれど、小さい頃から違和感を持っていた言葉だ。「外国から来たのか?」と言われているような気がするからだ。

先日の報道番組でも、沖縄の人達が酒席での議論(沖縄ではよくある)の中で「沖縄は日本ではない!」と言い切っている人がいた。これは本気ではないと思う。寂しさによって逆の表現になっているだけで、本当は「沖縄は日本だ!」と叫んでいるのだと思う。

ここのところ問題になっている普天間基地の問題で、沖縄のネイティブの人々はより「ウチ」「ヤマト」の区別、もっと言ってしまえば「切り捨てられ感」を強く感じるようになってしまったかもしれない。それが心配だ。