2010年7月13日火曜日

今後、日本の立法は機能するのか?非常に心配だ。 | 民主大敗 試練の管政権 1 袋小路 脱する知恵を 編集委員 西田睦美 - 日経

日経10.07.13朝
・・・菅直人首相が置かれた状況は、3年前の参院選で大敗した直後の安倍晋三首相に酷似・・・今度は「直近の民意」論が管首相にふりかかる・・・誰が首相になっても、衆参「ねじれ」国会の厳しさは、安部内閣などの自公政権時代の比ではない。民主党政権は、参院で否決された法案を衆院で再可決できる3分の2以上の多数を持たない。与野党対立法案は一本も通らなくなる可能性・・・連立相手に想定される公明党やみんなの党は連立に応じない考えで、首相は政策ごとの部分連合(パーシャル連合)で乗り切る考えを示した・・・

そうか。もはや民主党は衆議院でだけでなく参議院でも過半数を失い、相当厳しい状況になっているということだ。

しかも、連立を組むのも難しそうだ。

「パーシャル連合」という「知恵」もあるようだけど、とにかく民主党は大幅な譲歩をしなければならなくなるだろう。そうなれば、より民主党の支持は下がっていく可能性がある。それでも民主党は譲歩するだろうか・・・

今後、日本の立法は機能するのか?非常に心配だ。