2010年6月10日木曜日

面妖だ。異常なほどの回復力。これでいいのだろうか・・・ | 管内閣支持率68% 「小沢離れ」に高い評価 - 日経

日経10.06.10朝
・・・政権発足時としては歴代5位・・・管内閣や民主党執行部の新しい顔ぶれを「評価する」との回答は63%で、理由は「小沢一郎前幹事長と距離を置いた」が47%でトップ・・・自民党の支持率は3ポイント低下し、20%に・・・みんなの党も2ポイント低下して7%に・・・参院選の投票先は民主が23ポイント上昇し41%。自民党は17%と2ポイント低下・・・みんなは前回の15%から、7%に低下・・・内閣支持の理由・・・「人柄が信頼できる」の47%、「清潔である」28%・・・

面妖だ。異常なほどの回復力。これでいいのだろうか・・・

政権発足時としては歴代5位の支持率らしいけど、調べてみると・・・
内閣支持率 - Wikipedia

1. 小泉内閣 85%
2. 鳩山由紀夫内閣 77%
3. 細川内閣 75%
4. 管内閣 68%
5. 安倍内閣 67%

これは毎日新聞のデータだ。最も古くからデータが残っているのが毎日新聞のもののようだから。このデータだと、4位の気がするけど。とにかく、歴代でもかなり高い支持率であることは間違いないだろう。

その理由はやはり「小沢一郎前幹事長と距離を置いた」ことらしい。ベターだとは思うけど、積極的に支持する理由にはできないなぁ。別にこれで何か問題が解決するとは思えないから。

光もあれば、影もある。自民党もみんなの党も、支持率・投票先ともに低下してしまったようだ。野党はなぜもっと早く内閣不信任案を出さなかったのだろう。実現可能だったかどうかは別として、政治に対するマグマが足りない気がして大変残念だ。

この記事のすぐ横では、国会を延長せずに参院選を予定通り行う方針だという記事が。民主党としてみれば、今すぐ選挙したいくらいだろう。

ひょっとすると、このまま民主党大勝利になってしまうかもしれない。しかし、これまでの政権運営を見れば、少なくとも大勝利はまずいと思う。