やったねドリュー!★5つ! ドリューが人をブン殴っているところをもっとちゃんと見たいね(^^); | シネマ万華鏡 「ローラーガールズ・ダイアリー」 - 日経

日経10.05.21夕
・・・(ドリュー)・バリモアが、ついに監督デビューした。4歳で映画に初出演・・・E.T.・・・20歳で制作会社をおこし、「チャーリーズ・エンジェル」・・・出演作を自らプロデュース・・・はたしてその成果は、アメリカ映画らしい精神がおどる、すばらしいものとなった。・・・バリモア監督は、出演もし、嬉々としてアクション・・・クリント・イーストウッドを継ぐのはこの人だろうという気がする。・・・★★★★★(映画評論家 宇田川幸洋)・・・

ドリューがそんなに芸歴が長く、制作会社までおこし、監督にまで興味があったとは知らなかった。

しかし、その初監督作品がいきなり★5つとは。やったねドリュー!しかも「クリント・イーストウッドを継ぐのはこの人」とまで言わせるとは。

正直、タイトルとあらすじを聞いただけでは興味のない映画だっただろう。しかし、ドリューが監督で、映画評論家にここまで言わせるのなら是非みてみたい。

きっと、ドリューが小さい頃から一体何を見て、感じて、学んできたのかを見ることになるのだろう。ドリューにとってはひとつの夢の形であり、ある時期の卒業を意味するのだろう。おめでとうございます!

『ローラーガールズ・ダイアリー』公式サイト

で、実際のトレイラーを見てみると・・・

オモシロそうですねぇ。まず、ドリューが人をブン殴っている(^^); 「チャーリーズ・エンジェル」的ロックなノリを感じる。これだけでも十分だ。

しかし、なんで映画のトレイラーってエンベッドできないの?これは大事な広告機会を失っていますよ。

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