2010年4月19日月曜日

耳が痛いお言葉だ・・・ | 世界への関心失う日本 危機抱えた優雅な孤立 - 日経

日経10.04.17朝
世界は日本への愛からさめ、日本も世界に愛想を尽かしている。・・・しかし日本人の多くは、威厳ある没落と優雅な孤立という考え方になじんでいるように見える。多くの日本人は世界から距離をおいて何が悪いのだと考えている。・・・仕事と貯金のある日本人にはデフレさえたまもの・・・日本は・・・老衰への道をゆっくり進むのだろうか・・・2つのリスク・・・日本は貯蓄を国家財政の赤字補てんに充ててきた。・・・貯蓄額が減るにつれ不可能となる。地政学的なリスク・・・領土問題・・・米国との最近の外交摩擦の原因は・・・「不安定で危険な世界に真正面から向かい合おうとしない」日本に対する米国政府の積もり積もった不満・・・(4月16日付)=英フィナンシャル・タイムズ特約・・・

「威厳ある没落と優雅な孤立」「多くの日本人は世界から距離をおいて何が悪いのだと考えている」耳が痛いお言葉だ。

今の世界は、日本だけで話が終わるような世界ではないのだ。そのような世界で日本だけ孤立していれば、徐々に老衰、そして死を迎えることになるだろう。

自分もひとりの日本人として、もっと世界に目を向け、自分ができることで真正面から世界と向き合わなければならない。