2010年4月9日金曜日

「エイリアンとのセックスにまで言及」ハンパじゃなさそうだ | シネマ万華鏡 第9地区 異星人は難民、斬新な設定 - 日経

日経10.04.09夕
びっくりするほど斬新な設定とビジュアルのSF映画・・・エイリアンは”難民”としてもう二十数年まえから地球に住みついて・・・巨大な宇宙船が飛来し、空中に停止したまま・・・衰弱していた大勢のエイリアンを地上に避難・・・人口180万人にまで・・・エイリアン相手の娼婦・・・異星種間のセックスにまで言及したSF映画ははじめてではないか・・・侮蔑的に”エビ”(proawn)と呼ばれるのが納得の、甲殻類か昆虫のような不気味なすがた・・・監督、共同脚本は、南アフリカ出身のニール・ブロムカンプ・・・★★★★(映画評論家 宇田川幸洋)・・・

エイリアンといえば、「遊星からの物体X」的な単なるモンスターか「ET」的なフレンドリーな存在かどちらかというのが相場だが、この映画ではエイリアンは普通の生活者のようだ。この設定だけでもおもしろい。

しかもエビ的な姿のエイリアンとのセックスにまで言及・・・どう表現しているのだろう。非常に興味深い。

サイトを見ると、わざと人に不快感を与えるデザインをしているという言葉のとおり、本当に気持ち悪いエイリアンだ(^^);
映画「第9地区」オフィシャルサイト

ただタブーに触れるからか、娼婦うんぬんとかセックス云々は、少なくともフィーチャーされて言及されてはいない。そこが見たいところなんだけどなぁ。配給会社の意向なのだろう。

とにかく、ハンパじゃなさそうだ。