超オールドスクールのアーケードゲーム「Pong」に見る、究極の単純化・抽象化の美しさ
先程引用した「MicrosoftのNatalは1970年代のPongみたいに大ヒットしそうだ - Tech Crunch Japan」の記事に埋め込まれていた「Pong」の画像なのだが、これが美しい。
パブリックドメインの画像なのでここでも埋め込んだ。
「Pong」は、ようはピンポンゲームだ。白いドットが球、棒がラケット、中央の破線がコートを表現しているのだろう。
この画像は「ピンポンとは何か?」という本質を極限まで考えて、その当時のトロいコンピューターでギリギリ表現できるまで究極の単純化・抽象化を行った結果だと思う。
「Art」は単に芸術、美術を指さない。技術や技巧も指すが、コリャその両方の意味でまさに「Art」だね。感服。マジで額に入れて部屋に飾りたいくらいだ。
パブリックドメインの画像なのでここでも埋め込んだ。
「Pong」は、ようはピンポンゲームだ。白いドットが球、棒がラケット、中央の破線がコートを表現しているのだろう。
この画像は「ピンポンとは何か?」という本質を極限まで考えて、その当時のトロいコンピューターでギリギリ表現できるまで究極の単純化・抽象化を行った結果だと思う。
「Art」は単に芸術、美術を指さない。技術や技巧も指すが、コリャその両方の意味でまさに「Art」だね。感服。マジで額に入れて部屋に飾りたいくらいだ。
本当に美しい。
返信削除抽象化も極めると美にたどり着くんですね。