2010年3月26日金曜日

検索も例の監視サイトも無力化されたな。相手も然る者ぞ。 | 中国のIT、グーグル外し - 日経

日経10.03.26朝
・・・中国のサイト運営会社がグーグルの検索サービスの提供を停止し、中国聯合網絡通信(チャイナユニコム)など携帯電話大手がグーグルの基本ソフト(OS)を使った新端末の開発を見直す可能性も・・・ポータル・・・TOM集団・・・SNS・・・海南天涯在線網絡科技・・・「アンドロイドを基にした新端末の開発も凍結となる可能性が出てきた」(通信業界関係者)・・・中国でグーグル向けに広告事業を手掛ける中国企業27社は共同でグーグルに対して自社がかぶった損失の補償を求める書簡を送った。ある広告会社幹部は「当局からの圧力でグーグルにからむビジネスが難しくなっている」・・・香港経由の検索サービス・・・中国本土からの接続は可能だが、「天安門事件」などを入力すると、検索しても結果が表示しない。中国当局はグーグル問題を巡って、メディアの独自報道を許さない通達を出している。

残念ながら、中国は日本以上にガラパゴス化する可能性が高くなった。世界にとって多大な損失だ。

中国が自由化する希望は捨てないが、こういう対応を聞くと、それは相当長い道のりだと改めて思わされる。はたして何十年後だろうか・・・

例のGoogleによる接続監視サイト「Mainland China service availability」は今日も更新されていたが、この先もずっと変化はないだろう。

中国当局はあからさまに接続を切ることはしない。接続はさせながら、フィルタリングを行う戦術なのだ。まったく、青少年保護かよ(^^);

結果的に、検索も、この監視サイトも無力化された。相手も然る者ぞ。