2010年2月21日日曜日

「ぬくもり伝える黒板」 実用にも雰囲気づくりにも

NIKKEI MAGAZINE 10.02.21
・・・東京・下北沢、駅のすぐ近くの住宅街・・・「mois cafe」(モワカフェ)の看板代わりになっているのは畳一畳分もある大きな黒板・・・「どんな人でもなじみがある物なので、見ると落ち着きを感じる。手書きの文字にも温かみがある」とディレクターの中島瞳さん・・・中島さんは「大きい黒板には人目をひく力がある」と話す・・・黒板はすべて、スタッフが手作したもの。板を必要な大きさに切り、表面に専用の塗料を塗って、黒板に仕立てた。「ベニヤ板など安いものでも大丈夫」と中島さん。塗料はホームセンターなどでも売っており、黒のほかに緑っぽい色もある。築50年を超える古民家を改装した店内・・・ただ字を書いて消すだけなら、ホワイトボードでも用は足りるが・・・

確かに、黒板はアイキャッチャーだと思う。しかし、黒板って自作できるのか。オモシロそうだ。

さっき書いたジョンソンタウンにあってもよさそうなお店かもしれない。

・キレイに印字された文字より手書きの文字
・しっかりした作りの黒板より手作りの黒板
・高い素材より安い素材
・消すときに粉が少ないホワイトボードより粉がでる黒板
・新しい建物より古民家

高性能デジカメよりトイカメラ、にも通じるものがあると思うが、これらは一体何を示しているのだろうか。一見ショボいものがいいとは何か。一体何を求めているのか。様々なものが機械化、効率化、画一化された現代に対する拒否反応なのだろうか。

下北にあるようだ。今度覗いてみよう。