2010年2月20日土曜日

政治の世界 さくっと体験 敷居感じず連帯楽しむ

日経10.02.20朝
・・・若者は政治に無関心なもの、と思われている。しかし、U-29(29歳以下)世代は少し様子が違う。・・・政治の世界を敬遠するより、好奇心の対象として気軽にかかわろうとする。・・・「就職活動に有利」とか「好奇心から」と答える。しかしそれだけではなさそうだ。・・・選挙ともなれば、結束し協力し合って一つの目標に突き進む連帯感を味わえる。都市生活では失われた「祭り」に似た興奮がある。・・・「燃え尽きるまでやった。みんなが団結して、文化祭の準備のような魅力があった」と振り返る。「そこまで燃える何かを求めていたのかも」・・・内閣府の意識調査でも・・・08年調査では、18〜24歳の政治に対する関心度は「非常に関心がある」と「まあ関心がある」の回答者の割合が約58%いた。アメリカなど先進4カ国と比較すると最も高く・・・

アメリカと比べても政治に関心のある若者が多いとは驚きだった。

「祭り」。今このことばを聞くと近所の祭りよりも掲示板の祭りを連想するという時代だ。

今の若者は冷めているという話も聞くが、ひょっとするとそうではなく、燃えさかりたいけど何に燃えていいのか分からない、という状況なのかもしれない。そのひとつの原因は、政治や社会にあるのかもしれないと感じた。