2010年2月10日水曜日

バックトゥザフューチャー? Appleはロケーション広告で新たなキャリヤのように振る舞い始めた - Tech Crunch Japan

バックトゥザフューチャー? Appleはロケーション広告で新たなキャリヤのように振る舞い始めた - Tech Crunch Japan

・・・先週、Appleがデベロッパーに対して行った告知ではっきりしたことは、 AppleはAppleはロケーション〔位置情報〕・ベースの広告を扱うアプリの開発を禁じようとしているという点だ。つまりAppleはこの分野を自らコントロールしてiPhoneへの広告収益を独占したいのだ。・・・

確かに記事で指摘されているように、位置情報関連や広告関連の買収など、Appleが位置情報ベースの広告に興味を持っていそうだという兆候はみられる。

しかし、Appleが位置情報ベースの広告を扱うアプリの開発を禁止しようとしているようには見えない。

News and Announcements - February 2010 - iPhone Developer Program
Feb 03, 2010 App Store Tip: Enhance Your App with Core Location・・・ If your app uses location-based information primarily to enable mobile advertisers to deliver targeted ads based on a user's location, your app will be returned to you by the App Store Review Team for modification before it can be posted to the App Store.・・・

これを見る限り、Appleは単に位置情報ベースの広告を表示するためだけに位置情報を使うな、と言っているだけのような気がするが。

確かに、位置情報をアプリのメイン機能の中で使うわけではないのに、位置情報を使っていいかを確認するダイアログが出るアプリも見たことがある。そういうアプリはユーザーに不安を与えるのでやめて欲しいということではないだろうか。

Appleに好意的過ぎるだろうか?(^^);