2010年1月13日水曜日

ハッカーと言論の自由 - 「ハッカーと画家」Paul Graham著

・・・どうしてハッカーは言論の自由を気にするんだろう。私が考えるひとつの理由は、ソフトウェアの世界では革新が何よりも重要であり、革新と異端は実質的には同じことだからだ。良いハッカーはすべてのことを疑問に思う習慣を身に付けている。・・・(p.vii)

言論の自由がない場所では異端者は抹殺される。つまり本質的に異端者であるハッカーは言論の自由のない場所では抹殺されるので、自分の存在意義をかけて言論の自由を守ろうとするのだろう。

自分の中で最も大切な価値は何かと考えると、迷うことなく「自由だ」と答えるように、ハッカーには共感するものが多い。ハッカーこそ自分が目指すべき道のような気がする。