iPhoneアプリにアプリ内課金を導入してガッチリもうけるのだ(1/2) - @IT

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アプリ内課金といっても「内蔵型モデル」と「コンテンツダウンロード型モデル」の2つタイプがあるらしい。

後者はサーバー構築・メンテ、システム開発の必要があり相当面倒なようだ。ここにアプリ内課金をサポートするサービスの存在意義がある。しかし、アップルにもサポートサービスにもマージン取られることになるので、導入は慎重にならざるを得ない。

一方、前者はサーバーなどは必要なく、比較的シンプルなようだ。

「Pocket Organ C3B3」の例を見ると、「内蔵型モデル」は、やり方次第では通常の単発売りや広告モデルのアプリよりも収益が上がるかもしれないと思った。

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