「未来のためのQ&A」で有名政治家の動画をおさえる 05 河野太郎 自由民主党





選挙でのインターネットの利用について誹謗中傷の問題に言及。この問題を考え、解決する必要があると訴えている。

ビデオの評価やコメントも無効な事からも相当用心している事が伺える。

自分は誹謗中傷もそうでない意見も含め、それが人間社会であり、正す事はできないと思う。

この事を受け入れ、気にせず、聞くに値する意見をできるだけ吸い上げる事が政治でのネット活用の重要なポイントのひとつではないだろうか。

コメントを無効にされていたら誹謗中傷も無くなるが、良い意見も皆無となる。確かに政治家個人にとっては防御となるが、それは日本にとって良い事なのだろうか。

政治でネット活用を行なうには、政治家が相当タフにならなければならないのかも知れない。

コメント

  1. 河野さん、YouTubeにアカウント作って、自分の政策をホワイトボードの前で説明しているような動画を結構アップしてあるんだけど、全部、コメントも評価もできない・・・残念。

    発信だけでインタラクティブ性は求めてないということか。それともコメ不信か。「言うだけは言います」みたいな印象なのが勿体無い。

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