米オバマ政権 ネット対話、フル活用 有権者情報蓄積も狙う

日経09.05.22朝
米オバマ政権が国民との「双方向」のインターネット活用を本格化している。・・・フェースブック・・・ユーチューブ・・・フリッカー・・・疾病対策センター(CDC)は身にブログ「ツイッター」に新型インフルエンザの専門ページを開き、最新情報を刻々と更新。・・・

アメリカでは政治もネットと切っても切れない関係になっているようだ。しかし、この活用ぶりは素晴らしい。

日本の総理大臣もやってもいいと思うが、やはり大統領ではないので少々ノリが違うような気がして、あまり想像がつかない。

しかし、インフルエンザの情報をツイッターで流してるのかぁ。すごいなぁ。

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