官民で売り込み 太陽光発電など途上国に

日経09.04.25朝
政府は途上国のインフラ整備などを支援する政府開発援助(ODA)を使って日本の環境技術を官民で売り込む。・・・途上国は人口増や経済発展に伴って水やエネルギーなどの資源が将来的に不足する可能性が高く、自然エネルギー設備などのニーズが先進国以上に高くなるとされている。・・・

確かにその通りだ。今のうちから途上国に他の先進国に先駆けて売り込みをかけておく事は良い事だが、ほどほどにして頂きたいと思う。

自分を助けられない者が他人を助けられるはずがない。では国内を見るに、日本は本当に他国に援助をしている場合なのか?本当に国民を十分に助けられているか?かといって、ばっさり援助を切るわけにも行かない。これは投資だ。

だから見極めをもって、ほどほどにすべきだろう。

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